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イスラム国(IS)・イラク・シリア・クルド情勢

イスラム国(IS)・イラク・シリア・クルド情勢

〔ベルギー〕フィリップ国王「ブリュッセル攻撃事件についての談話」(日本語訳)

ベルギー・フィリップ国王は、3月22日、同日発生した武装組織イスラム国(IS)によるブリュッセルでの同時多発攻撃事件について談話を発表した。事件がベルギーの深い痛苦となったことを表明するとともに、国民の結束で脅威に立ち向かうことを呼びかけた。談話はフランス語とオランダ語で同じものが出されている。(一部意訳)

ベルギー・フィリップ国王
ブリュッセル攻撃事件についての談話」

皆さん、本日、わが国は深い悲しみに包まれています。
私たちの一人ひとりにとって 3月22日という日、他のいかなる日とも異なるものとなるでしょう。人びとの命を奪い また重傷者が出たこの痛苦にわが国全体が向き合っています。卑劣極まりない攻撃によって最愛の人を亡くされた方々、そして負傷された方々の痛みを私は(妻の)マティルデと分かち合いたく思います。

救護・警備を担当する部署には できる限りの支援をいたしたく思います。また 自発的に支援の手を差し伸べていただいたすべての方々に感謝いたします。私たちは冷静かつ威厳をもって、脅威に対し強い決意で立ち向かいます。私たちのあいだの信頼の絆を保ち続けましょう。この信念こそ私たちを支える力となるのです。
(2016/03/22)

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